広陵町議会 2023-01-19 令和 5年第1回臨時会(第1号 1月19日)
13歳の娘さんが母親を殺したり、母親が7歳の子を絞め殺したりということで、そういう子育ての悩みって、この乳児だけでなくて、やっぱりずっとあると思うんです。
13歳の娘さんが母親を殺したり、母親が7歳の子を絞め殺したりということで、そういう子育ての悩みって、この乳児だけでなくて、やっぱりずっとあると思うんです。
評価といたしまして、「オンライン医療講演会のお知らせやオンライン母親教室開催のお知らせなど、公式LINEを活用した情報発信を積極的に行った結果、公式LINEアカウント登録者数が増加している」などを挙げております。
また、家庭で向き合っていた母親にも、学校以外で接してくれる職員がいることで、メンタル面で親子間での適度な距離感はとても大切なことだと思います。1人の人間としてのびのびほっとルームが温かく接してくれることで精神の安定が保たれると思います。職員以外にも、大学生のサポーターや地域のボランティアの方たちも週に2回ほど来られるとのことです。
続いて、孤立化しやすい母子家庭や父子家庭を含めた育児支援ということでありますが、生後4か月未満の乳児のいる御家庭に対しましては、こんにちは赤ちゃん訪問によりまして全戸訪問を行っており、体重の測定や赤ちゃんの成長の確認と併せまして、母親の産後の体調、家庭内の養育の状況についても聞き取り、子育てに対する支援の必要性を把握し、状況に応じて情報提供を行わせていただいております。
産後ケア事業とは、育児に対して何らかの困難を抱えている場合、母親の身体的な回復のための支援、授乳の指導や乳房のケア、母親の話を傾聴するといった心理的支援、新生児や乳児の状況に応じた具体的な育児指導、家族などの身近な支援者との関係調整、地域で育児する上での社会的資源などの紹介を行うものです。この事業の対象者は、母親や乳児のほか、必要と認められれば、父親への支援をすることも可能です。
なお、コロナ禍にありましても、母親教室や産科交流会をオンラインで開催し、また市の産後ケア事業へも引き続き参加をしております。評価といたしまして、四つ目のところです。抗原定性検査迅速キットや遺伝子解析機器等を導入、増設し、自院で抗原定性検査、抗原定量検査、PCR検査ができ、迅速な検査結果と検査数の拡充が図られているなどを挙げております。
しかし、本市の産後ケアのページを見ましても、対象者のところが生駒市在住の4カ月未満の赤ちゃんとお母さんとありまして、どうしても母子そろっての支援が前提という印象になりまして、流産、死産を経験した母親の身体的、また心理的なケアというのをこのページから読み取るということはちょっと難しいというふうに感じました。
ちなみに父親はスマホを持っていなくて、最近、文字を打てるようになった母親のスマホから届いたんですけども、すぐに答えてしまうと父親の勉強にもならないので、実家に行って、父親にパソコンの前に座ってもらって調べたんです。ここで気付いたのが、父親は文字検索できないんですよ。なので、ホームページで、クリックだけで目的の情報までたどり着けるのかと。
子育て情報は母親だけが知っていることも多く、アプリやLINEの活用で、父親やほかの家族も同じ情報を共有しやすくなるという効果も期待できると思います。出産したばかりの親は、市の支援を受けることや広報を見ることにも慣れていない方が多いので、そういった点もぜひ考慮していただきたいと思います。
ある大阪府の小学4年生の男子児童は、学校から支給された端末を持ち帰るようになり、視力が1.2から0.3に落ち、学童保育から帰宅した午後6時頃から、母親が仕事から帰る午後8時まで端末のプログラミングアプリで遊び、土日は朝から晩まで使う。母親は「仕事があるので、常に何をしているのか、見張ることもできない」と嘆いています。
さらに、全国のひとり親世帯のうち、派遣やパートなど非正規雇用の割合は父親に比べて母親が圧倒的に高く、母子世帯の平均年収は243万円で、父子世帯の平均年収は420万円を大きく下回る結果も出ています。
男女の賃金格差の要因といたしましては、やはり女性の登用がなかなか進まないという点、また、出産や子育て中の母親が正社員として働きにくいという環境などにも要因があると考えられますが、本市といたしましては、男女共同参画計画の中におきまして、政策・方針決定の場への女性の参画促進、また、女性の活躍に向けた支援などを主要な課題として位置づけておりまして、今後もより一層、女性の活躍推進に努めていきたいと考えております
入院している母親に夜中に異変があったとき、どうやって病院に行けばいいのかと免許を返納される男性が心配しておられました。タクシーへの補助等も要望します。 以上です。 ○議長(土田敏朗君) 他に討論はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(土田敏朗君) 討論なしと認めます。 これより採決いたします。 採決は分割して行います。
この件につきましては、私の母親ももう90歳、高齢でございまして、非常に元気でございます。しょっちゅう勝手に買物行って、どこに行きよったんかなという状態でございます。これが万が一、認知症を発症しますと、大変なことになるなというのは実感として思っております。町長さんが過去に将来は施設に頼らず、在宅で介護できる体制を構築していくという考え方をおっしゃっておりました。
そのような長い歴史があり、今では妊娠から出産、予防接種、母子の健康状態などを1冊にまとめて記録する行政からの最初の贈物であるとともに、母親になった証として大切な記念になっております。
1人目の子のときには自治体の母親学級に参加し、歯科衛生士さんから口腔内のお手入れについての説明を受け、歯科健診を勧められ受診しました。しかし、2人目、3人目の子のときは上の子に手がかかり、歯科健診のことなどすっかり忘れて、幸い出産までに大きなトラブルはありませんでしたが、産後はさらに忙しくなり、結局かなりの長期間、歯医者さんに通えませんでした。
何の話やとお感じの方もおられるかと思いますが、私の時代は、少しの期間、育休を取得しただけでも給料が大幅に減額されたり、そもそも、父親か母親かどちらかしか育休を取ることができませんでした。今現在はこのような条件的な課題は全てクリアにされ、世界で最も有利な制度と言われているのに、男性の育休は伸び悩んでいます。つまり、権利があって、条件が整っていても、職場の雰囲気がそれを許さないからです。
当初は、産後4か月未満の乳児とその母親を対象として取り組んでおりましたが、母子保健法の一部改正を受け、令和3年10月からは、出産後1年を経過しない女子及び乳児に拡充して取り組んでいるところでございます。 一つ目の実施状況はどのようになっているのかとの御質問につきましては、令和2年度の申請件数は5件、実人数は4名でございます。
それと、そういった子供が多い、ほんでそれともう一つは、父親がやっぱり先ほど言いましたように、モデリングになっている耐性、昔から、日本の子育ての中には、いわゆる厳父優母、厳しい父親、優しい母親、そういうことが言われていまして、よく地震雷火事親父と怖い存在があって、そういう怖い存在というか、父親がやっぱりあかんところはあかんで、がんってやっぱり怒らなあかんときって、やっぱり子育ての中にもあるんですけれども
病院での急性期医療が落ち着くと退院となりますが、退院後、家庭では多くの場合母親の負担となっているのが実情であり、24時間ほとんど1人で、あるいは親が交代で子育てと同時に医療的ケアをする壮絶な生活が始まり、様々なプレッシャー、慢性的睡眠不足、精神的ストレス、生活の質の低下などを抱え込んでいます。